【書評・感想】お金と心を動かす会話術(浅川智仁)【ビジネス本】

ビジネス本
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ブログ書き始めたから文章力身に着けたいなぁと思って手に取った本がこれ。


文章力=会話力みたいなところがあるからね。

私自身、新米システムエンジニアであまり人と会話をして交渉するなんて経験を持ち合わせていないからこういう本は読んでおいて損ないなって思って購入。

話は営業術中心ですが、いろいろなところで実践できる内容が詰まっている良本でした。

 

本の紹介

驚きの効果が出る、禁断のメソッドを大公開。

売れ過ぎちゃってごめんなさい!!

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「営業とは、目の前の人の問題解決と願望実現のお手伝いを、扱っている商材やサービスを使って行なうことである」と「売れる人」は考える!驚きの効果が出る、禁断のメソッドを大公開。

(Amazonから引用)

 

得られる知識

営業がお客様と初めて出会って自己紹介をするところから、クロージングに至るまで、どういった流れで会話を運んでいけばいいかが分かりやすく書いてある。

本書では、その流れを9つのステップに分けており、このステップでのお客様の心理状況はどういったものか、そしてその心理状況下ではどういった方向に会話を持っていけばいいかなどを解説されており、営業をやったことない私でも「なるほど」と思いながら読み進めることができた。

所々で具体的な会話術の例も載っているので、「こういう時はこういう感じで話を持っていけばいいのか、ふむふむ」というようにより深い理解を得ることができる。

 

お役立ちポイント

読み進めていくうえで大切だと感じたのは、相手の心理状況を読み、その心理状況と自分が持っていきたい方向とのギャップをどういった言葉で埋めていくかどうかだということ。

この点は、何も営業職だけが有しておくべきスキルではなく、社内でプレゼンをする人や、コンサルタント、社員のモチベーションアップを図るメンターや人事のポジションに付いてる人にも有効なスキルであろう。

難しい表現は一切なく、「これなら私もできそう!」と思える実践ポイントがいくつもあるので、かなり仕事に役立つと思う。

極論、マッチングアプリで全然デートまで漕ぎつけないんだよ~とかって人でも買う価値あり。

 

一言まとめ

営業全体の流れが9つのステップに細分化されていて、各ステップでの大事なことが分かりやすく書いてあるのが良かった。

営業職じゃない私でも、普段の仕事場やプライベートで応用できそうな部分はたくさんあって、営業職はもちろん、人と接する仕事に就いている人は一度読んでみると良い知識を得られる。

オススメ度:★★★★☆ 4.25。

 

本情報

タイトル:お金と心を動かす会話術

著者:浅川智仁(あさかわともひと)

1978年4月21日生まれ。山梨県出身。早稲田大学卒。ライフデザインパートナーズ株式会社代表取締役。モチベーター、営業コンサルタント、経営コンサルタント。2009年9月Life Design Partnersを設立。2011年12月22日には、ライフデザインパートナーズ株式会社として法人化。代表取締役に就任。2010年8月にはThe Japan Timesが選ぶ『アジアを代表する次世代の経営者100人~2010』に、ワタミ株式会社創業者渡邉美樹氏やジャパネットたかた代表取締役社長高田明氏と共に、営業コンサルタントとしてただ一人選出される。

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