説明やプレゼンが下手な人は相手の気持ちが分かってないから下手やねん

スキル
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新年あけましておめでとうございます、どうもまつがみです。

私は今、システムエンジニアの仕事をしています、一応。

それで要件とか仕様をお客様・ユーザ様にご説明する機会があるんですけど、これが結構楽しくて、奥深い。

その反面、説明やプレゼンが下手な人も結構いたりして「あーあ、残念だな」という部分も多い(結構な年上社員がコレをやってたから愚痴として書いている訳だが…)。

個人的に感じる説明が下手な人の大きな特徴を2つ考えてみたのでそれを書いていきます。

 

理解してもらいたいことがまとまってない人は説明が下手

言いたいことはまとめてからとよく言われていますが、それと似ています。

ただ「言いたいことをまとめる」というのはかなり自分本位の考え方で、視野が狭い。

結局「何かを説明する」ことは「相手に理解してもらう」ということなので、そのポイントが分かっていないと独りよがりな説明をしてしまう。

自分の頭の中には説明したいものが山のようにあるから、たくさん盛り込んでしまうわけですよね。

それをもっとシンプルに、相手に理解してほしいことをまずは一言で表す。

そこからその一文を分かりやすく説明するために説明を肉付けしていく。

起承転結的な説明の型にはめるのは簡単な作業だけど、まずはこの軸がしっかりしていないと説明の型にはめたところでなんのこっちゃ分からなくなってしまう。

 

上手く説明しようと思う人ほど説明が下手

「自分が上手に説明してやろう」と思ってる人ほど説明が下手。

  • 自己中心的
  • プライドが高い
  • 人からの注意にあまり耳を傾けない
  • 話を最後まできちんと聞かない

みたいな特徴がある人は説明が下手な人が多い。

「相手に理解してもらおう!」じゃなくて「自分が上手く説明してやろう!」の気持ちだから、どのポイント目がけて説明してあげればいいのかが少しズレてくる。

一通りの説明の中で、相手の顔色が曇った部分や、相手からの質問を糸口に「あぁ、相手はここの理解で苦しんでいるな」というポイントを掴めたらそれに対して返答するだけでいい。

そのポイントを掴めないなら、こちらから探ってあげればいい。

説明が1~10まであるとするなら、相手の理解がどこで止まっているかを質問を繰り返して絞っていく、そんなイメージで相手を理解してあげることが大切。




要は相手の気持ちを理解することが大切

結局は相手の気持ちを理解しようとせず、「とにかく上手な説明をしてやろう!」という意識だと説明やプレゼンは上達しないわけです。

イメージはテニス。

相手が打ってくる疑問のボールに対して的確に返してあげる。

それだけで相手は満足してくれる。

スキルやテクニックは山ほどあるけれど、ここが心得ていないと上手くはならないんだなぁ。

 

オススメの本

とはいえ、がむしゃらに説明しようと思っても難しい。

やはり良質なインプットを得てこそアウトプットは得られる。

という訳で私が今まで読んできて良かったなと思う本をピックアップしてみた。

興味がある方は是非読んでみてください。




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